糖質制限はどうしてダイエットに効果的なの?

血糖値をコントロールする

糖質が含まれる食べ物を食べると、血糖値が急激に上昇します。血糖値が上がるとインスリンが分泌されるのですが、糖質を取ると必要以上にインスリンが分泌されてしまうのです。インスリンは、血液の中のブドウ糖をエネルギーに変換する役割をしています。しかし、糖質が多い食べ物を食べるとブドウ糖が一気に増えてしまうため、一時的に肝臓にグリコーゲンとして蓄えておきます。グリコーゲンとして蓄えられる量には限度があり、残ったブドウ糖は中性脂肪として蓄えられてしまうのです。糖質制限をすると必要以上にインスリンが分泌されないため、中性脂肪を蓄えるのを予防することが可能になります。

食欲をコントロールする

糖質制限は、食欲のコントロールをすることも出来ます。食欲は血糖値が下がると沸き、血糖値が上がると収まります。血糖値は、上昇する速度と下降する速度が比例しています。糖質の多い食品は血糖値が上がる速度が速いため、お腹が空くまでの時間も早くなるのです。その結果摂取カロリーが増え、太りやすくなります。糖質制限を行うことで食べ過ぎを防ぎ、痩せやすくなります。

どのくらい糖質を減らすとよいのか

効果を実感しやすい糖質制限量は、30グラム~60グラムです。炭水化物を取らず、調味料などに含まれている糖質にも気をつけることがポイントになります。しかし、急に糖質を減らそうとするのは難しいですよね。主食の炭水化物を控えることから始めてみましょう。そして、慣れてきたら徐々に炭水化物を抜き、炭水化物以外の糖質も減らしていくのがよいです。

糖質制限 痩せないのには、有酸素運動・筋肉トレーニングが不足している可能性が高く、筋肉をつけて基礎代謝をアップさせれば痩せていくでしょう。